2025年

4月

29日

丸太の確保

教室終了後、近所の伐採現場から薪にするため丸太を頂戴して来ました。今回のも太くて重い・・・

 

2025年

4月

27日

薪小屋の補修


補修前の左上写真の様に、薪小屋の一つが地面陥没に伴い、奥に行くほど左に下がってしまっていたので、一旦どかして基礎部分を補修して高さをそろえ(右上写真)、真っすぐになる様に(左下写真)補修しました。

2025年

4月

26日

明るくなった

不在中に赤丸部分の木の大剪定をされたとの事で、工房から見える空の面積が増え、かなり明るく感じる様になりました。

2025年

4月

23日

弘前公園の桜

連休を頂戴し、秋田・青森の桜巡りをしております。写真は弘前公園の夜桜です。ちょうど満開の頃の様です。

2025年

4月

20日

網戸

そろそろ虫が飛び始めているので、展示会で外していた網戸を、高圧洗浄した後、設置しました。

2025年

4月

19日

写真集アップしました

写真集「最新の窯出し」5窯分まとめてアップしました。

2025年

4月

18日

萩焼アップしました

講師の国内陶芸旅行記の萩焼をアップしました。

2025年

4月

16日

作品展写真、掲載しました

こちらのページにて生徒さん作品展の写真を公開しています。

2025年

4月

14日

陶芸旅行記作り始めました

作品展ご協力、ありがとうございました。

数日前から講師の国内陶芸旅行記を作り始めて順次公開しております。

窯業地や土器・埴輪など焼物に関わる旅先の情報を掲載しております。

2025年

4月

13日

作品展最終日

作品展最終日、冷たい雨となりました。工房では薪ストーブを焚いていたので、雨で外出出来ないちょめ助が工房に長居しておりますた。

2025年

4月

11日

生徒さん作品展

本日より生徒さん作品展開催です!

2025年

4月

07日

什器の設置

ワックス掛け後半も終わり、テーブルセッティングや下に敷く布の準備をしていますが、教室内部の様子が変わってちょめ助が隠れる場所がなくて困っている様でした。

2025年

4月

06日

ワックス掛け

今日の午後から作品展までご予約が入っていないため、昼から作品展に向けた大掃除と準備に取り掛かりました。天井の梁掃除や、床の西半分側のワックス掛けなどを行いました。

2025年

4月

04日

白山まちの広場の桜

写真は今朝撮影。夕方見に行ったら概ね7分咲きの様です。バス通り側の桜の木は昨年強剪定されているので、勢いが全くありません。バス通り反対側の桜か、更に南の斜面の桜が今年のお花見にはお勧めです。

2025年

4月

03日

ハナダイコン

駐車場脇に咲いている紫色の花です。

2025年

3月

31日

休日返上で窯焚き&ワックス掛け

明日焼成予定でしたが、明日の天候が窯焚き出来ない可能性があり、唯一朝寝が出来た今日、休日返上で早起きして窯焚きしております。日中はトイレと作品保管庫の床のワックス掛けをしました。

作品保管庫に釉薬をしまう前に、先に床を綺麗にしておく作戦でした。

2025年

3月

29日

ホタル焼き


器に穴を開け、そこに釉薬を埋め込んで焼成し、穴から光は透けて見えるが、水は漏れない装飾方法です。左写真は穴に釉薬を埋め込んでいる最中の写真で、右はテストピース写真(クリックすると拡大出来ます)です。

興味ある方は少々手間ですが、難しい技法では無いのでお尋ね下さい。

2025年

3月

28日

公園の桜、咲き始め

白山まちの広場 桜 2025

工房上の白山まちの広場の桜も咲き始めました。公園全体はまだ1部咲きといった感じでしょうか。

2025年

3月

27日

鎮守の森の木、伐採

工房裏の遊歩道が2~3日前から一部通行止めになっていました。

ウチの資材置き場側の山の木の1本がナラ枯れで腐って倒木の危険があったからで、本日業者さんが山に入り、伐採されていました。

私は今日は窯出し・窯入れで、明日酸化焼成本焼きです。

2025年

3月

26日

黄砂キツかった

昨日今日と、花粉症にしては症状がひどく、頭も回らずに普段以上にあり得ない凡ミスを連発。今日の夕方にはすっかり回復した事から完全に黄砂飛来状況と症状重い時間が一致していたので、黄砂の影響だったのでしょうね。

写真は車の上に付着した花粉など・・・

2025年

3月

25日

レンギョウ

駐車場のレンギョウが見ごろになりました。右脇に分かりにくいですが、ボケの赤い花も咲いています。

2025年

3月

24日

作品展チラシ

生徒さん作品展のチラシが刷り上がりました。工房玄関に置いておりますので、何枚でもご自由にお持ち帰り下さい。

2025年

3月

23日

天日干し大量

今後の本焼きに向けた天日干し。既に2窯分以上の量はありそうです。外に出すのも部屋に戻すのもそれぞれ40分近くかかりました。

25日本焼き、28日酸化焼成、4月1日本焼きの予定です。

2025年

3月

22日

ヒキガエル対策

暖かくなったのでそろそろ彼らが来るとは思っていましたが、今日窯小屋で出会ってしまったので、慌てて資材置き場のメダカ池にネットを張りました。これしないとヒキガエルのカエル団子でメダカたちが全滅するので、メダカを疎開した一部の池以外はネットで産卵出来ない様にしています。

2025年

3月

15日

素焼き窯出し

 今朝、素焼き窯出ししました。

酸化焼成をご希望の方は、3月25日までに、通常の還元焼成ご希望の方は3月29日までに釉薬掛けをお願い致します。

 作品展前なので、現在作陶中の作品ある方も、釉薬掛けを優先して行って頂きたいので、よろしくお願い致します。

2025年

3月

14日

一気に

昨日咲き始めとは思えないくらい、今日の夕方にはサクランボの花が一気に咲いていました。

2025年

3月

13日

サクランボ開花

駐車場のサクランボの花が咲き始めました。

2025年

3月

12日

ふき、食べ損ねた・・・

ここ最近、作陶で超多忙な日々だったので、周辺の草木を愛でる余裕が無かったのですが、気づいたらフキが食べるには伸びすぎてしまっていました。残念。

2025年

3月

11日

2日も天日干ししたのに!?

明日は都心の病院に行くので、今日中に作品を窯入れ予定でしたが、疑って作品の一部を温めてみたら、まだ乾燥が不十分だった様で、全ての素焼き前作品を一度工房と母屋の薪ストーブ上で強制乾燥させてからの窯入れとなりました。乾燥が不十分な物を素焼きしたら、水蒸気爆発するので・・・

2025年

3月

10日

続 天日干し

素焼き前の快晴は今日まで。昨日より作品も増えています。

2025年

3月

09日

天日干し

13日の素焼きに向けた天日干しです。

2025年

3月

08日

気(毛)だるい午後

今日は教室はお休み。私は1日作陶に励んでおりましたが、寂しいのかちょめ助が工房の箱の中で遊んで欲しそうにしておりました。

2025年

3月

06日

しのぎ皿用の型


2月3日の絵日記で紹介した「しのぎ皿用の型」(左写真の左側4点)が完成し、それで試作の器を作ってみたのも焼きあがったのでご紹介します。この型は生徒さんもご利用頂けますので、是非使ってみて下さい。型を使えばいちいち溝を掘る手間なく、同じしのぎ模様のお皿を作陶可能ですが、使うに当たって少々コツが必要なので、最初の1~2枚は失敗するつもりで試してみて下さい。

2025年

3月

01日

うぐいす初鳴き

今朝、工房周辺でウグイスの初鳴きを観測しました。

今日、窯出しをしていますが、写真集への掲載は作品展終了後のGW頃にまとめて上げたいと思います。

これより過去の絵日記はこちらでご覧頂けます。