2025.7.31 本焼き窯出し

本焼きの窯出しをしました。8月3日以降に撮影して、それから皆さまにお渡ししたいと思います。

2025.7.30 講師の国内陶芸旅行記

やちむん アップしました。

2025.7.27 天日干し

本焼き窯入れ前の最終天日干しの様子です(一部室内でも天日干し中)。窯一杯になったので7月31日に予定していた本焼きを明日行います。

2025.7.26 釉薬補充

少なくなった釉薬を補充するべく、粉末材料をブレンドした後に水に溶いて、フルイで2度漉す作業をしている所の写真です。釉薬によって使うフルイの目の大きさを替えています。

2025.7.24 素焼き窯出し

午前中に素焼き窯出ししました。

ほとんど出張作品ですが、萩などの作品も入っています。

2025.7.23 消耗品の購入

今日はお休みを頂いて、ホームセンターなどに買い物に行きました。

2025.7.22 痛いんですけど…(泣)

今日午後、造影剤を使ったCT撮影のため通院しましたが、腕に注射器をセットし、CTに寝て作動し始めて3分後位に「ごめんなさいね、機械故障したので一旦退室して下さい」と言われ、検査室から出されて、そのまま30分弱、何の説明もなく待たされました。その間腕には注射器が刺さったまま・・・地味に痛いんですけど、こういう事ってあるんですかね?ついていませんでした。結局別のCT室に案内されて撮影しました。

2025.7.20 今日も

昨日に続いて今日も天日干し。ぶ厚い作品もあるのと、晴れた割に昨日の日差しが期待した程強くなかったので、再度の天日干しとなりました。6月下旬頃の日差しの方が強かった様に思うのは私だけでしょうか?

2025.7.19 天日干し

素焼きに向けた天日干し。外に並べるだけで1時間弱かかります・・・

2025.7.18 選挙公報が来ない

前回の都議選もですが、今回の参院選の選挙公報も我が家には来ていない。選管に電話で問い合わせたら10日までに配布終わっているはずとの事。届いていない旨伝えたら届けて下さいましたが、後に聞いたら近所にも届いていない。どういう事だ?

2025.7.17 駐車場などの洗浄

天気予報から傘マースが無くなったので、高圧洗浄機で駐車場などのコンクリートに付いた藻を洗い流しました。

2025.7.15 スリッパ新調

数日前からスリッパを新調しています。今朝、工房周辺でヒグラシが初鳴き観測しました。いよいよ夏の虫たちも起き始めましたね。

2025.7.13 片付け概ね終了

出張教室で使った大量の道具たち。今日晴れてくれたので薪小屋や駐車場などに天日干しして、概ね後片付け終了しましたが。まだ作品は教室内で陰干し中なので、少々手狭な件はご容赦下さい。

2025.7.12 祭りの後

出張教室で使った道具たちを洗っても、この天気なので外で乾かせません。1日で全部の道具を洗い切れていませんので、しばらく祭りの後の様な惨状が続くかもしれません。晴れてくれればもう少し早く撤収出来るのですが・・・

2025.7.11 続 出張教室

本日も終日出張教室でした。薪ストーブ脇で作品を乾燥させていますが、2~3日この場所で乾燥させますので、少々教室が狭くなりますが、ご了承下さい。

2025.7.8 気(毛)だるい午後

昨日は朝4時半起きで、出張後も深夜まで残業していたので、今朝9時半まで朝寝したのに、夕方3時間も昼寝してしまいました。出張で体力気力を使い果たした模様(苦笑)。

2025.7.7 出張教室

毎年伺っている某中学校での出張陶芸教室、今日も楽しんでまいりました!

2025.7.6 サクランボの木、剪定

去年から3年かけてサクランボの大剪定を行っております。今年は2年目。梅雨直後で地面が潤沢に湿っていて、雨の降らない梅雨明け直後(枝切った断面に塗った防腐剤が2~3日は雨で流れてしまうので)の今がベストタイミングなんです。とは言え今年の梅雨前線はとっくに消滅して空梅雨でしたから、地面が潤沢に湿っているかは怪しいですが・・・

2025.7.5 気(毛)だるい午後


ムシムシしているので、癒される写真を投稿します(笑)。今日午後から私はひたすら出張用の粘土仕込みをしているのですが、私が作業している窓の外で誘っている子がいるんですよお~

2025.7.4 窯出し

写真集「最新の窯出し」アップしました。

気象庁は梅雨明け発表を1日遅らせるごとに、どこかから報奨金でももらえるのでしょうか?もうとっくに梅雨明けしている天気だと思うんですけど・・・?

2025.7.2 気(毛)だるい午後

雷が怖いちょめ助。雷が聞こえると、物影に隠れ、ひたすらじっとしています。今日は作品保管棚で雷をやりすごしておりました。

2025.7.1 金繕い

今日の生徒さん作業から。野焼きの際にヒビが入った器を金繕いで補修している様子です。今回は下地に赤い漆を使われていました。

(教室で金繕いをするには、金繕い講習会を受けて頂く必要があります)