2025年

3月

15日

素焼き窯出し

 今朝、素焼き窯出ししました。

酸化焼成をご希望の方は、3月25日までに、通常の還元焼成ご希望の方は3月29日までに釉薬掛けをお願い致します。

 作品展前なので、現在作陶中の作品ある方も、釉薬掛けを優先して行って頂きたいので、よろしくお願い致します。

2025年

3月

14日

一気に

昨日咲き始めとは思えないくらい、今日の夕方にはサクランボの花が一気に咲いていました。

2025年

3月

13日

サクランボ開花

駐車場のサクランボの花が咲き始めました。

2025年

3月

12日

ふき、食べ損ねた・・・

ここ最近、作陶で超多忙な日々だったので、周辺の草木を愛でる余裕が無かったのですが、気づいたらフキが食べるには伸びすぎてしまっていました。残念。

2025年

3月

11日

2日も天日干ししたのに!?

明日は都心の病院に行くので、今日中に作品を窯入れ予定でしたが、疑って作品の一部を温めてみたら、まだ乾燥が不十分だった様で、全ての素焼き前作品を一度工房と母屋の薪ストーブ上で強制乾燥させてからの窯入れとなりました。乾燥が不十分な物を素焼きしたら、水蒸気爆発するので・・・

2025年

3月

10日

続 天日干し

素焼き前の快晴は今日まで。昨日より作品も増えています。

2025年

3月

09日

天日干し

13日の素焼きに向けた天日干しです。

2025年

3月

08日

気(毛)だるい午後

今日は教室はお休み。私は1日作陶に励んでおりましたが、寂しいのかちょめ助が工房の箱の中で遊んで欲しそうにしておりました。

2025年

3月

06日

しのぎ皿用の型


2月3日の絵日記で紹介した「しのぎ皿用の型」(左写真の左側4点)が完成し、それで試作の器を作ってみたのも焼きあがったのでご紹介します。この型は生徒さんもご利用頂けますので、是非使ってみて下さい。型を使えばいちいち溝を掘る手間なく、同じしのぎ模様のお皿を作陶可能ですが、使うに当たって少々コツが必要なので、最初の1~2枚は失敗するつもりで試してみて下さい。

2025年

3月

01日

うぐいす初鳴き

今朝、工房周辺でウグイスの初鳴きを観測しました。

今日、窯出しをしていますが、写真集への掲載は作品展終了後のGW頃にまとめて上げたいと思います。

2025年

2月

25日

ニホンカモシカに会った

作品展前の作陶で超多忙な時期ですが、1泊2日だけ体と心を休めに長野県へ雪見温泉しに行きましたが、道中カモシカが道路脇にいるではないですか!バリバリの山屋だった若い頃は年2か月は山に入っていた私でさえ、まだ一回しか会った事のないカモシカですが、道路脇にいるもんなんですねえ(苦笑)。

2025年

2月

23日

素焼き窯出し

追加の素焼き、窯出しをしました。半分くらいは私のテストピース類ですが・・・そのテストピースに釉薬掛けで今日明日は地獄を見そうです。

2025年

2月

22日

気(毛)だるい午後

今日は猫の日だそうです。

2025年

2月

16日

釉薬の補充

そろそろ作品展前の釉掛け繁忙期になるので、少なくなった釉薬を作り足しています。写真は織部透明釉で、長石(石の粉末)や木の灰、酸化銅などを調合したのち、フルイに通してダマを潰して使える状態の濃さに調整しております。

2025年

2月

15日

無料観覧券

3つの展覧会の無料観覧券などが届いたので、工房玄関に置いております。ご自由にどうぞ。

2025年

2月

11日

素焼き窯出し

今日、素焼き窯出ししました。

次回本焼き予定日は、還元焼成が2月28日、酸化焼成が3月28日の予定です。

皆様の釉薬掛け、お待ちしております。

2025年

2月

08日

窯入れ

明日の素焼き焼成に向けた窯入れを終えました。下の4段は棚板の表面を保護するアルミナコーティングが一部剝離した物にコーティングを塗り直して焼成し直しています。

2025年

2月

07日

強制乾燥

厚みのある作品はこの気温での天日干しだけでは内部の乾燥が不十分だったので、9日に素焼き焼成予定作品の強制乾燥を、母屋の薪ストーブでも行っております。

 

2025年

2月

06日

新釉薬

左側の赤と黄色と、奥の半マット系の釉薬を、教室の新釉薬としてご用意いたしました。

随時サンプルやテストピースを追加して参ります。

2025年

2月

05日

補聴器を付け始めました

齢60にもなっていませんが、20年以上昔からの耳鳴りに加え、難聴も始まった様で、教室中も聴こえが悪い自覚はあったので、慶應義塾大学病院にて補聴器を使った本悪的な治療を行う事になりました。皆さんの声だけでなく、全ての雑音も大きく聞こえるので、脳が慣れるまでは会話が難しい事もあるかもしれませんが、ご理解願います。また3か月間は毎週水曜日に通院する事になる様なので、当面水曜日の営業が難しくなります。

2025年

2月

03日

型の作陶

生徒さんにお使い頂くため、ある形状のお皿の型を作っています。

2月9日の素焼き以降にご利用可能な状態を予想しております。

(写真は型の制作途中)

これより過去の絵日記はこちらでご覧頂けます。