2026年2月分に続く
少し晴れたので天日干し(室内と野外両方で:右写真)も行いましたが、やはり乾燥が不十分のため、結局母屋薪ストーブにて今日も強制乾燥を続けて行いました。今晩窯入れを終えていますので、明日素焼き焼成予定です。
1月31日の素焼きに向けて、天日干しをしたいのですが、器が乾く様な晴天にならないので、薪ストーブで強制乾燥を始めました。
ロクロ削りで出た削り屑をまとめて撹拌機で攪拌後、布にくるんで時間を掛けて乾かす作業が、野外で出来なくなったので、教室玄関などに置かせて頂いております。邪魔ですがご容赦下さい。この時期野外に出すと凍結して不揃いな固さになって再生しにくくなってしまうので・・・
仕入れた粘土が柔らかい場合、少し乾燥させて扱いやすい固さに調整するために乾かしている様子です。
毎年信楽の器のカレンダーを教室に貼っています。今年の分も届きましたので貼っておきました。
母屋椅子上にてごめん寝するちょめ助。
錆トルコ釉(写真)の原料・炭酸リチウムの価格がアホみたいに値上がりしているらしく、仕入れ値が高騰し、相当高価な釉薬となってしまったため、市販釉薬と同様に器1個当たり@@円(器の大きさにより変動)みたいな追加料金の発生する釉薬とさせて頂く事になりました。ご了承下さい。これも中国が買い占めているレアアースの類の様です。
教室中に工房玄関にて。かまって欲しいらしく、こちらを何度もチラ見していました。
今日の生徒さん作業から。小型オブジェを量産するため、2面の型を石膏で作っている所です。
年末年始に工房玄関などで作っていたトチ渋が完成し、保管容器に移しましたので、玄関を狭くしていたバケツは無くなりました。
写真は販売用に梱包したトチ渋です。
作品保管庫は絶対氷点下に出来ない部屋なので、皆様がお帰りになった後は窓をスタイロフォーム(発泡スチロールみたいな断熱材)で覆って保管庫の断熱強化を図っています。もちろん温度計での管理と同時に、場合によってはヒーターでの暖房も併用します。まあ、二重サッシなどにする予算が建設当時に無かっただけの話なのですが・・・これなら手間はかかるが1000円程度で済む話なんで(苦笑)。
乾燥前の皆さまの作品が万一氷点下になってしまうと、中の水分が凍って膨張し、常温に戻った際に溶けて作品がバラバラになる事態を阻止するためです。
教室は今日が仕事始め。毎年恒例の御年賀をお渡ししております。
ちなみに今年飾っている鏡餅は陶器で、昔生徒さんがお造りになったのを真似して私も作ってみました。今まで飾った鏡餅は必ずカビが生えて食べられなかったので、どうせ食べられないなら・・・
本年もよろしくお願いいたします。
2025年12月分に続く