今日、今シーズン第一号の生徒さんの萩土作陶となりました。まだ3kg3体の予約が可能です。
先日交換した煙突基部の錆びの原因になる「煙突を伝ってくる雨」を外に逃がすストームカラーを兼ねつつ、屋根材の形状から青い○印の凹部分に溜まる雨水が入らない様にするため新たに設置予定の屋根材を、煙突の形に合わせてグラインダーで丸く切断。晴れが続く日に一気に施工予定です。
窯の煙突屋根部分の雨漏り対策をさらに徹底すべく、必用となる部材を木材で加工・塗装しました。
講師の国内陶芸旅行記「丹波立杭焼」アップしました。
昨日交換した窯の煙突基部。こうやって見ると見事な錆びっぷりで、まるで第二次世界大戦の戦跡(戦車など)を見ている様です。
窯の煙突を曲げずに直上して屋根を貫通している構造なので、どうしても煙突と屋根の隙間などから雨が入り込み、煙突基部が錆びてしまいます。煙突を曲げると窯の性格が悪くなるのは経験済なので、これは宿命なのでしょうか?
2004年にここに越して来た際にも新品に交換している部品なので、20年程度でダメになるという事ですね。次の交換の際は廃業かなとも思い始めております(だって交換作業が非常に大変で…)。というかその頃まで私が生きているかも?
煙突を2重構造にしているので、一度両方の煙突を持ち上げながら、基部パーツを交換するんですが、これが超難作業で・・・。外側の煙突を持ち上げても中の煙突は持ち上がらないので、どうしたものかと苦労しながら・・・で、屋根との接合部はシリコンでガチガチに塞いでいましたからこれも一度綺麗に除去しなければ煙突も上がらないし。でも、なんとか1日で概ね終わりました。
左写真が交換前の状態。今年の2月頃にとうとう穴があき、セラミックウールで仮補修して作品展前の繁忙期をなんとか乗り切りました。
詳細は明日の絵日記でご紹介しますが、窯の煙突基部交換作業に入る前に、錆びたボルトをどうやって外すかで苦戦中。合計3本のボルトがあり、1本は潤滑剤(ラスペネ)だけでなんとか回ったが、もう1本はビクともせず、その内ナットがなめてしまうので、バーナーで焙り倒して回したら、途中でボルトが折れて解決。最後の1本はグラインダーで切断という最終手段となりました。
写真の様に壁際のボルトなんで、ナットクラッシャーも使えない場所だったのが苦労しました。
そろそろ暑くなる予報だったので薪割りを中断して、急ぎエアコン掃除をしました。プロの業者さんがやるのと同じ内容で掃除しております。
教室の無い時間帯は、ここ数日ひたすら薪割をしておりますが、昨日から薪割り作業しているそばのメダカ池に見慣れない鳥が。特に正面から見ると(左写真)「何これ?」って姿(苦笑)。しかも首が伸び縮みするのでとても異様な感じ。調べたらヨシゴイとの事ですが、どうもメダカを狙って来ている様です。メダカたちピンチだなあ…
ガス屋さんからの請求書に、さりげなく値上げの通知が…また焼成費が上がる……
頂いた丸太を薪の長さに切る「玉切り」作業がようやく今日夕方に完了。明日からは薪割作業に入ります。2か所に分けて仮置きしているので、量的には写真のほぼ倍の量あります。
今朝、素焼き窯出しをしました。
今月中に通常の還元焼成と、酸化焼成の両方を行いたいと思っております。
丸太を薪の長さに切る玉切り作業をデカい卓上丸鋸で行っていますが、時々丸太が跳ねて手を切る事も。何年か前もそれなりのケガをしていますが、今回は手袋に救われて絆創膏で済む程度の傷で済みました・・・
先日の件があるので、天日干し中は生きた心地がしません。今日も風の強い予報だったのですが、昼頃まではほぼ風が無かったので、天日干しを再開しましたが、1時頃には風が出てきたので撤収しました。出すのも撤収も数が多いので大変なのですが、1日安心して干せる天候に恵まれません。
今後の事故再発防止のため、天日干し場所の上の枝で、枯れかかっている物などを剪定しました。
5月6日の素焼きに向けた天日干しを行っておりました所、昼過ぎにちょうど生徒さんがお見えになる頃に突風が吹きだしたので、慌てて作品の撤収を始めようとしたのですが、間に合わず既に枝が作品の上に落ちてしまっていました。確認した所2点の作品に割れが発生しておりましたので、該当する生徒さんには連絡をしてご報告済です。昼頃まではほぼ無風の穏やかな天気だったのですが、突然の突風でしかも15分程で収まってしまいましたが、駐車場のサクランボの枝も風で折れた模様です(下の写真)。
どうしても作品の天日干しは焼成の安全(水蒸気爆発防止)のため、必要不可欠の事なので、今後も行わなければなりません。過去にも落ちてきたドングリで破損が乗じた例は御座いますが、風の強い日は極力天日干しは行わない様にしておりましたが、本日の様に本当に突然の突風の際は対処が難しいのが現状です。
駐車場のサクランボが食べ頃になりました。駐車場に空きがある時は脚立など出しておきますので、お帰りの際などご自由にお取り下さい。もちろん現地でその場で食べて頂いても大丈夫です。
2026年4月分に続く