2016.8.30 栗

駐車場の栗の木から、今年も秋の頼りが落ちて参りました。去年より1週間早いです。

栗ご飯と焼きサンマと言いたい所ですが、季節が早すぎてまだサンマが手頃な値段じゃないです。

2016.8.29 大雨で石段が陥没

先日の大雨で遊歩道から工房裏へ下る石段の一部が陥没しています。9月中にはこのルートではない別ルートを新設予定ですので、それまでは現状の石段の外側を注意して通行願います。

2016.8.26 身の危険を感じた花火大会でした

平塚花火大会 怖い

日中は湘南でボディーボード、夜は平塚の花火大会を見て来ましたが、一般観客席に花火の残骸が降り注ぎ、周囲の皆さんも「痛い!」を連発。小さいけど堅い石の様な物や、卵位のダンボール片が回転しながら自分に向かって飛んで来るのを避けながらの花火鑑賞、当たると結構痛い。怪我しないだろうけど目に入ったらと思うと…

2016.8.22 自由研究作品発送とバカンスが消えた日

予定では明日でしたが、1日早く自由研究作品の発送を致しました。明日皆様のお宅に届く予定です。これで私も夏休みバカンス体制…と言いたい所ですが、台風10号でフライトが怪しいだけならともかく、同行の子供がおたふく風邪で自宅隔離となり、バカンス中止となりました。トホホ…

2016.8.19 明日の本焼きに備えて

昼頃すこし晴れたので天日干し決行!明日本焼き予定作品です。8月に作陶された1日体験(自由研究作品)の皆様作品もここに写っています。夕方から夜に窯入れして、明日早朝から窯焚きします。

2016.8.18 素焼き窯出し

今朝早朝と言うのか、昨日の深夜と言うのか、いずれにせよ丑三つ時に窯出しをしました。病み上がりで体を休めたい所ですが、やるべき事が山積みで寐る時間が作れません・・・

2016.8.17 ようやく平熱に

今朝、数日ぶりに平熱に戻りました。今日は病院診察するので臨時休業させて頂きますが、19日からは通常営業出来そうです。多くの生徒さんにご迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ございません。今日は久しぶりに猛暑予報なので皆様もご自愛下さい。

2016.8.16 窯は休めない・・・

結局私の体調不良で明日17日もお休みを頂きました。ただ38℃以上だった熱はだいぶ下がってきたので峠は越えた様です。明日また病院で看てもらいます。20日は営業再開したいです。

教室はお休み頂けましたが窯は休めないスケジュールなので、本日本焼き窯出しと素焼き窯入れ・素焼き焼成(明日の予定でしたが台風で焚けないと判断)を行いました。

写真集「最新の窯出し」アップしました。

2016.8.14 どうしたら・・・

数日前から全身に蕁麻疹が発症し、38℃以上の高温で悩まされています。病院もお盆休みに入り診察してもらえず、日に日に悪化している現状です。場合によっては今週今後も教室をお休みさせて頂くかもしれませんので、前夜体調みて判断し、皆様にご連絡致します。申し訳ございません。子供達の作品釉薬掛け作業や窯焚きなど1年で一番忙しい時期で寝込んでいる暇なんかないんですが・・・

2016.8.10 素焼き窯出し

本日午後、素焼き窯出ししました。ほとんどが出張作品と体験の方の器です。これらを数日で釉薬掛けしなければなりません!

2016.8.9 ボディーボード

家族サービスで湘南の海に。波も私にはちょうど良いコンディション!1日ずっとボードしたので今晩既に筋肉痛です。

明日素焼き窯出ししたら当分寝る間も無い状態になるので、良い息抜きになりました。

2016.8.7 うなぎパイ

本コース生徒さんのお茶菓子に岐阜帰りに立ち寄った春華堂さんのうなぎパイをお出ししております。

2016.8.6 素焼き窯入れ準備

今日は厚木の花火大会と八王子祭りの日ですが、私は素焼きに向けた準備で窯入れ作業中です。窯入れしていると遠くから花火の音が聞こえるんですよ~(泣)。

写真集「最新の窯出し」アップしました。

2016.8.4 モネの池

食べたい物だらけの岐阜。川遊びは増水して出来なかったのでお腹を空かせるため多少は観光も。通称モネの池(写真)よりも隣の水田にいるカエル探しに夢中になっていました(笑)。明日から通常営業に戻ります。

2016.8.3 鮎を食べに

繁忙期ですが今日午後からずる休みして1日半だけ私の第二の故郷、岐阜へ強行突撃!毎年必ず長良川の鮎を食べないと体が納得しないのですが、去年はニャンコ看護で行けなかったので2年ぶりに頂けました。写真は鮎の刺身です。

2016.8.1 窯入れ見学希望者?

窯の前に置いたオイル缶の上にヒキガエルが鎮座しておりました。作業の邪魔なので缶ごと窯小屋外に移動したのですが、立ち退こうとせず、2時間以上窯入れをこのポーズでずっと見ておりました。

私は雨の降る前に窯入れを終わらせようと必死でした(汗)。